BOI東京事務所主催WEBセミナーに当社代表取締役社長 野崎 涼が登壇します
このたび、タイ王国大使館経済・投資事務所(BOI東京事務所)が主催するWEBセミナー「タイ:ASEANにおけるデジタル成長をけん引する戦略的拠点」に、トーマステック株式会社(TOMAS TECH CO., LTD.)代表取締役社長 野崎 涼(Ryo Nozaki)が登壇いたします。本ウェビナーは、日本企業の皆さまに向けて、タイがいかにASEAN地域のデジタル成長を支える戦略的な拠点へと進化しているかを、政府機関・投資奨励当局・現地で事業を展開する企業のそれぞれの視点から立体的にお伝えする内容となっています。
開催は2026年8月4日(火)、日本時間15:00〜16:30(タイ時間13:00〜14:30)。ZOOMを用いたオンライン形式で、泰日(タイ語・日本語)同時通訳付き、参加費は無料です。当社代表 野崎は15:50〜16:10の枠で「成功事例紹介:タイにおける事業展開の実際」と題した講演を行い、バンコクを拠点に日系製造業・物流業のDXを支援してきた実務の現場から、タイ進出とデジタル化を成功させるための具体的な視点をお話しします。
本記事では、ウェビナーの背景と趣旨、開催概要、プログラム(案)、当社講演の見どころ、そして「なぜ今タイなのか」という問いに対する当社の考えと、トーマステックのタイ事業についてご紹介します。タイへの進出やASEAN全域でのデジタルトランスフォーメーション(DX)をご検討中の企業のご担当者さまは、ぜひ最後までご覧いただき、事前登録のうえご参加ください。
本ウェビナーには、公的機関・業界団体・金融機関をはじめとする数多くの組織が後援に名を連ねています。具体的には、組込みシステム技術協会、情報サービス産業協会、ソフトウェア協会、デジタルコンテンツ協会、国際機関日本アセアンセンター、日本貿易振興機構(ジェトロ)、中小企業基盤整備機構、海外産業人材育成協会(AOTS)、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、商工中金、日タイ・ビジネスフォーラム(JTBF)といった各機関です。日本とタイの経済連携を支える幅広い組織が本セミナーを後押ししていることからも、タイのデジタル成長が今どれほど大きな関心を集めているかがうかがえます。
ウェビナー概要 ― タイはASEANのデジタルハブへ
タイはこれまで長きにわたり、日本企業にとって信頼性の高い投資先であり続けてきました。安定した政治経済環境、成熟したサプライチェーン、勤勉で質の高い労働力、そして日系企業を厚く支える現地インフラは、自動車産業をはじめとする多くの製造業がタイを「ものづくりの拠点」として選んできた確かな理由です。しかし今、タイの役割はさらに大きく変わろうとしています。単なる生産・輸出の拠点にとどまらず、ASEANのデジタルインフラと次世代技術を牽引する域内ハブへと進化しつつあるのです。
その背景にあるのが、AI(人工知能)、データセンター、クラウドサービス、フィンテック、スマート製造といった分野における需要の急速な拡大です。デジタル技術がビジネスの競争力を左右する時代において、タイは単なる市場へのアクセスを提供する国ではなく、デジタルの実装、イノベーションの拡大、そして国境を越えた事業展開を実現する「戦略的ゲートウェイ」としての存在感を高めています。ASEANという6億人規模の巨大市場に向けて、タイを起点にデジタルサービスを面的に広げていく――そうした事業モデルが、いま現実のものとなりつつあります。
本ウェビナーでは、こうしたタイの変化を、BOI東京事務所による導入解説に始まり、タイデジタル経済振興庁(depa)によるDX支援体制の紹介、タイ投資委員会(BOI)によるデジタル産業向け投資奨励制度とビジネス機会の解説、そして当社による現地事業展開の実例紹介という流れで、多面的に掘り下げていきます。政策・制度・現場という三つの層を一度に俯瞰できることが、本セミナーの大きな特長です。
とりわけ、これからタイでのデジタル投資を検討する企業にとっては、「国全体としてどのような方向を目指しているのか」というマクロな視点と、「実際に現場でどのようにプロジェクトが進むのか」というミクロな視点の両方を、同じ場で得られることに大きな価値があります。政策や制度の話は、ともすると抽象的になりがちですが、そこに現地事業者による具体的な実例が加わることで、自社に置き換えたときのイメージがぐっと湧きやすくなります。本ウェビナーは、まさにその「橋渡し」を意図した構成となっており、情報収集の段階にある企業から、すでに具体的な計画を進めている企業まで、幅広いフェーズの参加者にとって有益な内容となるはずです。
開催概要
本ウェビナーの開催概要は以下のとおりです。参加をご希望の方は、必ず主催者であるBOI東京事務所の公式登録をご利用ください。
- セミナー名:WEBセミナー「タイ:ASEANにおけるデジタル成長をけん引する戦略的拠点」
- 主催:タイ王国大使館経済・投資事務所(BOI東京事務所)
- 日時:2026年8月4日(火)日本時間 15:00〜16:30 / タイ時間 13:00〜14:30
- 形式:ZOOMウェビナー(オンライン開催)
- 言語:泰日(タイ語・日本語)同時通訳付き
- 参加費:無料(要事前登録)
- 申込締切:2026年7月30日(木)
- 申込・お問い合わせ:BOI東京事務所 電話 (03)3582-1806 / Eメール [email protected](公式登録ページからの事前登録が必要です)
ご参加にあたっては、事前登録が必須となります。参加用のアクセス情報は主催者より登録者へ個別にご案内されますので、必ず上記の締切までにBOI東京事務所の公式登録をお済ませください。定員や受付状況によっては、締切前に受付を終了する場合がありますので、お早めのお申し込みをおすすめします。
プログラム(案)
当日のプログラム(案)は以下のとおりです。政府機関・投資奨励当局・現地事業者という異なる立場の登壇者が、それぞれの専門的な視点からタイのデジタル成長を語ります。なお、プログラムは予告なく変更となる場合があります。時刻はいずれも日本時間です。
- 15:00〜15:05 導入説明(BOI東京事務所)
- 15:05〜15:10 歓迎の挨拶(タイ王国大使館経済・投資事務所/BOI東京事務所 ラチャニー・ワッタナウィシットポーン 公使[経済・投資])
- 15:10〜15:30 講演「タイのデジタルトランスフォーメーション(DX)とその支援体制」(タイデジタル経済振興庁 depa デジタル投資・産業振興部 サッカウェート・ヨーセーン 副局長)
- 15:30〜15:50 講演「デジタル産業向けBOI投資奨励制度とビジネス機会」(タイ投資委員会 BOI 投資促進第4部 ティナパ・アパイウォン 部長)
- 15:50〜16:10 講演「成功事例紹介:タイにおける事業展開の実際」(トーマステック株式会社 代表取締役 野崎 涼)※当社登壇枠
- 16:10〜16:30 質疑応答
政策の全体像を示すdepaの講演、投資判断に直結する制度とインセンティブを解説するBOIの講演、そして現場での実装のリアルを伝える当社の講演。この三つが連続して展開されることで、「タイのデジタル成長がどのような方向へ進み、それを国としてどう後押しし、企業として実際にどう活かすのか」という一連の流れを、90分のなかで体系的にご理解いただける構成となっています。最後の質疑応答では、参加者の皆さまからのご質問にお答えする時間も設けられています。
当社代表 野崎 涼の講演「成功事例紹介:タイにおける事業展開の実際」
本ウェビナーのなかでも、当社代表取締役社長 野崎 涼が登壇する15:50〜16:10の枠「成功事例紹介:タイにおける事業展開の実際」は、これからタイでの事業展開やデジタル化に踏み出そうとしている企業にとって、とりわけ実務的な示唆に富んだ内容となる予定です。制度や政策の「あるべき論」だけでなく、実際に現地でプロジェクトを動かしてきた事業者だからこそ語れる「生きた現場の話」をお届けします。
講演で取り上げる予定のテーマ
- タイ・バンコクを拠点に、日系製造業・物流業のDX/AI/自動化をどのように支援してきたのか、その実際のアプローチ
- 生産管理システム「PEGASUS」や現場帳票の電子化、AGV/AMRによる搬送自動化など、現場に定着するソリューション導入のポイント
- 言語・商習慣・人材といったタイ特有の環境のなかで、DXを「絵に描いた餅」で終わらせず、現場に根づかせるための工夫
- スモールスタートから全社展開へと段階的に広げていく、現実的なデジタル化の進め方
- 日タイ英の三言語対応と現地スタッフによる伴走支援が、プロジェクトの成否をどう左右するか
タイでのDXは、優れたツールを導入すれば自動的に成果が出るというものではありません。現地の人材が無理なく使いこなせること、日本本社と現地拠点の双方が納得できること、そして投資に見合う効果が現場で実感できること――これらがそろって初めて、デジタル化は本当の意味で「成功」と呼べるものになります。野崎の講演では、当社がこれまで数多くのプロジェクトで積み重ねてきた知見をもとに、こうした成功のための勘所を、できるだけ具体的にお伝えする予定です。
また、タイでの事業展開においては、「日本のやり方をそのまま持ち込む」ことが必ずしも最適解にならない場面が少なくありません。現地の働き方や意思決定のスピード、人材の定着状況、既存設備の状態など、日本とは異なる前提を踏まえたうえで、どこを標準化し、どこを現地に合わせて柔軟に調整するかを見極めることが重要になります。野崎の講演では、こうした「現地適応」の考え方についても触れ、机上のプランと現場の実態のあいだにあるギャップをどう埋めていくかという、進出企業が必ず直面する課題への向き合い方をお伝えする予定です。ウェビナーという限られた時間ではありますが、これからタイでの一歩を踏み出そうとされる方にとって、行動の指針となるようなヒントを持ち帰っていただけるよう努めます。
こんな来場メリットがあります
- タイ進出やASEANでのDXを検討する際に、判断材料となる「現地のリアル」を得られます
- 製造・物流の現場でデジタル化・自動化を成功させるための実践的なヒントが得られます
- 政策・制度・現場という三層の情報を一度に俯瞰でき、社内での検討や説明に役立てられます
- 質疑応答を通じて、自社の課題に近い論点を直接確認する機会があります
タイでの事業展開やデジタル化は、正解が一つに定まるものではなく、それぞれの企業の事情に応じて最適な進め方が異なります。だからこそ、実際に現地で試行錯誤を重ねてきた事業者の話は、書籍やレポートからは得られにくい、生きた判断材料になります。野崎の講演を通じて、成功の裏にある工夫や、乗り越えてきた課題のリアルな姿を感じ取っていただければ幸いです。そのうえで、自社ならどう進めるべきかを考えるきっかけにしていただけたらと考えています。
なぜ今タイなのか ― デジタル成長を牽引する戦略的拠点
「なぜ今、あらためてタイに注目すべきなのか」。この問いに対する答えは、タイが直面している構造的な変化のなかにあります。かつてタイは、コスト競争力と地理的な優位性を武器にした「生産拠点」として評価されてきました。しかし現在のタイは、AI・データセンター・クラウド・5G・スマート製造といった次世代デジタル技術の集積地として、その価値を大きく塗り替えつつあります。
加速するデジタル需要とインフラ整備
ASEAN全域でデジタルサービスの利用が拡大するなか、その需要を支えるインフラの整備がタイで急速に進んでいます。AIソリューションの導入、クラウドサービスの現地化、そして膨大なデータを処理・保管するデータセンターの需要は、いずれも右肩上がりで伸びています。タイは、安定した電力供給と高い連結性、ハイパースケールに対応したデータセンターの整備、そして全土に広がる5Gネットワークといった、次世代デジタル事業に不可欠な基盤を着実に固めてきました。これらは、AIやクラウドを本格的に活用しようとする企業にとって、事業を安心して展開できる土台となります。
日本企業は、こうしたタイのインフラを活用することで、ASEAN全域でのAIソリューション導入、クラウドの現地化、域内データハブの構築、そしてインダストリー4.0の実装を、迅速かつ確実に進めることができます。タイを起点として、周辺国へとデジタルサービスを面的に展開していく――こうした戦略が、現実的な選択肢として視野に入ってきているのです。
スマート製造とインダストリー4.0
製造業の集積地であるタイは、スマート製造やインダストリー4.0の実装においても大きな可能性を秘めています。IoTによる設備データの収集、生産ラインの見える化、AIを用いた品質検査や需要予測、そしてロボットや無人搬送車による自動化――こうした取り組みは、既存の製造インフラが充実しているタイだからこそ、着実に前へ進めることができます。長年ものづくりの現場を支えてきた基盤の上に、デジタル技術という新たな層を積み重ねることで、生産性と競争力を一段引き上げることが可能になります。
特に、人手不足や人件費の上昇といった課題に直面している製造・物流の現場にとって、自動化とデジタル化は避けて通れないテーマになりつつあります。搬送や検査、記録といった作業を人手に頼り続けることには限界があり、これらを機器やシステムに置き換えていくことは、単なる省力化にとどまらず、品質の安定やトレーサビリティの確保にもつながります。タイの現場でこうした変革を実現するには、最新のツールを揃えるだけでなく、それを現地の運用に無理なく組み込む工夫が欠かせません。ここに、現地に根ざしたインテグレーターの果たすべき役割があると当社は考えています。
政府の強力な支援とBOI優遇制度
タイがデジタルハブへと進化を遂げつつある背景には、政府による強力な後押しがあります。デジタル産業を対象とした優遇税制措置、事業展開が容易な規制環境、そしてタイ投資委員会(BOI)による投資奨励制度は、進出企業にとって大きな追い風です。本ウェビナーでは、こうした制度とそれがもたらすビジネス機会について、BOIの担当者が直接解説します。制度を正しく理解し活用することは、投資判断の精度を高め、事業の初期段階における負担を軽減するうえで欠かせません。
急増するデジタル人材
そして、デジタル化を支えるうえで最も重要な要素のひとつが「人材」です。タイでは、デジタル分野を担う人材が急速に増加しており、AIやソフトウェア開発、データ活用といった領域で活躍する若い世代が着実に育っています。優れたインフラと制度が整っていても、それを使いこなす人材がいなければデジタル化は前へ進みません。人材という観点からも、タイはASEANのDXをリードする真のプラットフォームとしての条件を備えつつあると言えます。強力な政府支援、優遇税制、事業展開が容易な規制環境、そして層の厚いデジタル人材――これらが結びつくことで、タイはASEAN地域のデジタルトランスフォーメーションを牽引する存在になろうとしているのです。
トーマステックのタイ事業と強み
トーマステック株式会社(TOMAS TECH CO., LTD.)は、タイ・バンコクを拠点に、日系製造業・物流業のお客さまへDX/AI/自動化ソリューションを提供するシステムインテグレーターです。「テクノロジーの力で“Genba(現場)”の生産性を最大化する」をミッションに掲げ、構想から設計・開発、導入、そして運用・改善に至るまで、お客さまの現場に寄り添った一貫したご支援を行っています。本ウェビナーで野崎がお話しする「タイにおける事業展開の実際」は、まさにこうした日々の実務の積み重ねから生まれた知見にほかなりません。
6つの事業領域で現場を支える
当社は、次の6つの事業領域を通じて、お客さまの課題解決に取り組んでいます。上流の構想段階から現場の運用改善まで、一気通貫でご支援できる体制が当社の強みです。
- AI・システムコンサルティング:課題整理から最適なデジタル戦略の立案までを支援
- AI・システム設計・開発:お客さまの業務に合わせたシステムを設計・開発
- 運用・保守・改善:導入後も継続的に運用を支え、現場に定着させる
- FA・自動化・設備連携:工場の自動化や設備との連携を実現
- IoT・データ可視化:現場のデータを収集し、見える化して意思決定に活かす
- 製造・物流DX:製造から物流まで、現場全体のデジタル化を推進
現場に定着するソリューション群
当社は、実際の現場で確かな成果を生むソリューションを幅広く取り扱っています。自社の生産管理システム「PEGASUS」をはじめ、現場帳票の電子化を実現する「i-Reporter」等のパッケージ導入支援、HIKROBOTのAGV/AMRを活用した搬送自動化、そして生成AIの活用(AI導入研修、AI-OCR、チャットボット等)まで、多様な選択肢のなかからお客さまの課題に最も適した組み合わせをご提案します。
- 生産管理システム「PEGASUS」:製造現場の生産管理を一元化し、見える化と効率化を実現
- i-Reporter 等のパッケージ導入支援:紙の帳票やチェックシートを電子化し、現場の負担を軽減
- AGV/AMR(HIKROBOT)による搬送自動化:無人搬送で人手不足に対応し、物流を効率化
- 生成AIの活用:AI導入研修、AI-OCR、チャットボット等で業務を高度化・省力化
日タイ英対応と伴走支援
タイでのDXにおいて当社が最も大切にしているのが、言語と現場に寄り添う伴走支援です。当社は日本語・タイ語・英語の三言語に対応し、現地スタッフを含めた体制で、日本本社と現地拠点の双方をつなぎながらプロジェクトを進めます。言葉の壁や商習慣の違いは、タイでのDXがつまずきやすい大きな要因ですが、当社はこの部分を丁寧に埋めることで、デジタル化を「導入して終わり」にせず、現場にしっかりと根づかせることを重視しています。テクノロジーの力で現場の生産性を最大化するという当社のミッションは、こうした地道な伴走の積み重ねによって実現されるものだと考えています。
システムの導入プロジェクトでは、日本本社の担当者が描く要件と、実際に手を動かす現地オペレーターの感覚のあいだに、しばしば認識のずれが生じます。当社は、日本語での要件整理とタイ語での現場ヒアリングの双方を自社内で完結できるため、こうしたずれを早い段階で発見し、調整することができます。仕様書のやり取りだけでは見えてこない現場の声を丁寧にすくい上げ、それを設計や運用に反映していく――この往復のプロセスこそが、デジタル化を定着させるうえで欠かせないと当社は考えています。導入後も、運用・保守・改善のフェーズを通じて継続的に現場に関わり続けることで、変化する業務や課題に合わせてシステムを育てていくことができます。
こんな方におすすめです
本ウェビナーは、次のような課題や関心をお持ちの企業のご担当者さまに、特におすすめの内容です。ひとつでも当てはまる項目があれば、ぜひご参加をご検討ください。
- タイへの進出を検討しており、現地の投資環境や制度、事業の実際を知りたい企業
- ASEAN全域でのDXやデジタルサービスの展開を視野に入れている企業
- タイの現地拠点でDX・自動化・スマート製造を進めたいと考えている日系企業
- 製造・物流の現場における生産性向上や人手不足の解消に取り組んでいる企業
- BOIの投資奨励制度や優遇税制について、担当当局から直接情報を得たい企業
- タイで実際に事業を展開する企業の「成功事例」から学びたいと考えている方
もちろん、すぐにタイでの投資やDXに踏み切る予定がなくても、情報収集の一環としてご参加いただくことに大きな意味があります。タイやASEANのデジタル市場が今どのような局面にあるのかを知っておくことは、中長期的な事業戦略を考えるうえで貴重な視座となります。オンライン形式のため、バンコクの現地拠点にいらっしゃる方はもちろん、日本国内やその他の地域からもお気軽にご参加いただけます。90分という限られた時間のなかに、政策・制度・現場のエッセンスが凝縮されていますので、ぜひこの機会をご活用ください。
参加のご案内
本ウェビナーは参加費無料ですが、ご参加には事前登録が必要です。お申し込みは、主催者であるBOI東京事務所(タイ王国大使館経済・投資事務所)の公式登録を通じて行ってください。当社から参加用のアクセス情報をご案内することはできませんので、あらかじめご了承ください。
- 参加費:無料
- 参加方法:事前登録制(ZOOMウェビナー)
- 申込締切:2026年7月30日(木)
- お申し込み・お問い合わせ先:BOI東京事務所
- 電話:(03)3582-1806
- Eメール:[email protected]
お申し込みの際は、BOI東京事務所の公式登録ページからの事前登録をお願いいたします。締切間近になると受付が混み合うことが予想されますので、参加をご希望の方はお早めにお手続きください。泰日同時通訳付きのため、タイ語がわからない方でも安心してご参加いただけます。
なお、当社ではセキュリティおよび主催者の意向に基づき、ZOOMの参加URLやウェビナーID、パスコード等のアクセス情報を個別にご案内することはいたしません。これらの情報は事前登録を完了された方に対して、主催者であるBOI東京事務所より直接ご連絡されます。ご不明な点や登録手続きに関するお問い合わせは、恐れ入りますが上記のBOI東京事務所までお願いいたします。安心してご参加いただくためにも、公式の窓口を通じたお手続きにご協力ください。
当社へのお問い合わせ
トーマステックでは、タイ・ASEANにおける製造・物流のDX、AI活用、自動化に関するご相談を随時承っております。「タイ進出にあたって現地のDX体制を整えたい」「工場の生産管理や現場帳票をデジタル化したい」「搬送の自動化や生成AIの活用を検討している」など、現場の課題は企業ごとにさまざまです。当社は、日本語・タイ語・英語の三言語対応と現地での伴走支援を通じて、お客さま一社一社の状況に合わせた最適なソリューションをご提案します。まずは現状の課題を整理するところからでも構いません。何から手をつけるべきか迷っている段階のご相談も歓迎しております。
本ウェビナーをきっかけに、タイでのデジタル活用についてより具体的に検討されたいという方は、ぜひお気軽に当社までお問い合わせください。ウェビナーで語りきれない詳細な事例や、貴社の課題に即したご提案についても、個別にご相談を承ります。お問い合わせは、当社ウェブサイトのお問い合わせフォーム(https://tomastc.com/contact/)よりお願いいたします。タイ・ASEANでのものづくりとデジタルの未来を、当社は皆さまとともに切り拓いてまいります。皆さまのご参加、そしてご相談を心よりお待ちしております。