2022年6月21日(火)13:00-13:50(タイ時間)15:00-15:50(日本時間)】
様々なコスト高騰リスクへの対応、待ったなしのコスト削減及び生産性向上とは
本セミナーの参加申し込みは締め切らせていただきました。
ウェビナ―詳細
稼働分析によるムリ、ムダ、ムラの削減、生産スケジューラによる、
資源(ヒト・モノ・カネ)の効率的な活用方法をご提案します。
日時:2022年6月21日(火)
13:00-13:50(タイ時間)
15:00-15:50(日本時間)
プログラム:講演 40分 Q&A10分
開催形式:ZOOMでのオンライン形式
言語:日本語
対象:日本・東南アジア日系企業様
定員:無制限(無料)
コストの高騰、円安、需要変動及び困難な材料調達など製造現場には様々な課題が山積している現在、今までのような熟練者の勘に頼った生産では難しくなって来てはいないでしょうか?
市場変化が早い現在、現状を分析してタイムリーな対応が今まで以上に求められて来ていると思います。本セミナーでは稼働情報と生産計画を組み合わせる事で分析力を向上すると共に生産計画に反映する事で工場の生産性向上を推進します。
また、正確な在庫の把握及び適切な購買発注によってキャッシュフローを改善するなど様々なコストの削減方法についてもご提案いたします。
今まで、わかっていてもなかなか踏み出せなかったシステム化とは思いますが、安価で必要な要件から段階的に進められるシステムとなっておりますので是非この機会にご聴講ください。
ゲストスピーカー
アスプローバ株式会社
コンサルタント部 部長 上村 義孝
制御系のプログラマーとして10年、生産管理及びMESのシステムエンジニアとして10年、製造業の3層モデルのすべてのシステムに携わり、100件以上のシステム構築を手掛けてきた。その経験を元に現在ではアスプローバ社でコンサルタントとして国内外のスケジューラの導入を指導している。ここ数年は東南アジアの案件が増えてきており、月1回はタイ、インドネシア、ベトナム、マレーシアなどを訪問し、様々な業種のスケジューラの導入を指導している。